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家を建てた後にもかかるランニングコストには何があるの?

2019年12月26日

家を建てた後、いくつかランニングコストがかかることがあります。例えば固定資産税や都市計画税などは代表的で、固定資産税は土地や建物などの固定資産の価値に対しかかる税金で、住んでいる市町村が課税する地方税です。注文住宅を建てる場合、土地を購入した後、建物を建設する流れになり、結果的に土地と建物の両方を持つことになります。
注文住宅を購入すると土地と建物に対し固定資産税を納めることになるのです。都市計画税は市街化区域にある土地と建物に対する税金で、これも地方税になります。都市計画税が必要な市街化区域において、原則1万人以上の人口で商工業事業の従事者が50%以上の場合など、一定要件を満たしているエリアにある土地や建物に対して税金を支払うことになります。

住宅ローンの契約において火災保険の加入を義務付けする金融機関が一般的で、万が一火災が発生したり建物が焼失した場合、保険金でローンの債務を充当する担保としての役割があります。火災保険を更新するのに火災保険料は最長10年毎に必要になっていて、火災保険料も大切なランニングコストの対象です。地震保険は任意保険になっていて、選択することができます。近年大規模な地震が発生しているので、地震保険の損害算定や債務整理なども見直されていて、地震保険の需要は高くなっています。外壁や屋根といった修繕費も必要で、建物は自然に劣化していくので外壁や屋根などが劣化した場合、修繕費を計画的に貯金しておく必要があります。

購入時は家がすぐ劣化することはないので、20年や30年後に向けて計画的に積み立てていくことが大事です。耐久性を維持するためにもメンテナンスは不可欠で、一般的に外壁の塗り替えは10年が目安です。屋根の葺き替えは建材によって異なり、リフォームすることで耐久性をアップすることができます。購入時に団体信用生命保険に入る人がほとんどで、残っている住宅ローンを保険金と相殺することができる生命保険です。

実際、家の維持費はひとによって異なることが多く、注文住宅を購入する際ランニングコストを含めたトータルコストを考慮しなければいけません。家を購入した後、マイホームを所有する限り何かしらの費用が発生します。特に固定資産税は毎年納めることになり、住宅ローンの返済と切り離して考える必要があるでしょう。無理なく維持費を払っていくためには、定期的且つ計画的な貯金が必要で、10年後や20年後などを考えたトータルコストを算出しておくことをおすすめします。

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